FTPの推移

みんな大好きFTP。みんなマウントとるために、ではなく練習の指標にするために、自分の立ち位置を把握するために大切な値です。FTPが分かってもそれはパワメや環境依存の相対的な数字なので対人の強弱を測るのは厳しいものですが、それでもやっぱり気になるFTP。自分の場合Zwiftのレースで3年ほどに前に叩き出した60分267Wからしばらく進展がありませんでした。
何でこんな数字出たんだろうってレベルでした。20分TTであれば20分平均280W?(ヾノ・∀・`)ムリムリっていう。その後長いことこの値を下回ることはあっても上回ることはありませんでした。

本来月一回くらいFTP計測をやって進捗を見て、その都度値を合わせるそうなのですが面倒くさくて()ほぼこの辺りは放置していました。
Zwift他アプリで勝手に「アンタのFTP今いくつだよ」って教えてくれるので態々計らずそれで良いやと言う感じでした。ただ、それで出てくる値に各種設定を変えていたわけでなく、そのまま元の高い値のままでした。
本来であればもっと低いであろうFTPなのに高いままだとワークアウトも気持ちきつめになる訳で、別段悪いことは無いでしょ?という謎理論を展開して放置でした。それが良いのかどうかは置いといて。

しかし、2021年初頭にそれまで使っていた両Piが壊れ、片Pi運用に変えたところでスルスルと出力が上がり、TPやZwiftで示してくるFTPも一気に277Wまで上昇しました。
「何かがブレークスルーしたか!!すごいぞ俺!!」みたいな気分になりましたが「いやいやどう考えてもおかしいだろ」とすぐにパワメを疑いました。そりゃそうですよね。

そして2021年2月頃にペダル型のAssiomaを導入したところ、案の定?片Piが上振れしていた模様。
というか左右バランスが狂って結果上振れになったようです。
どうしても無意識にパワーを高めに出したいあまりにパワメがついた側の力がより強く入ってしまうんでしょうか。両足計測から片足計測にシフトした弊害か、パワー至上の弊害か。

その後、左右差を調整したりして試行錯誤しましたがしっくりとは来ず、片PiとAssiomaを10回ほどデュアルレコードして差分を見るとどうにも平均で4%ほど片Piが高めでした。

たかが4%、されど4%です。

数字で見ると「各機器の公差範囲内に収まった上振れと下振れかもしれない。これが重なった場合あり得る誤差かな?大差ない?」と思われる範囲のブレです。
が、数Wの差で一喜一憂するような状況では結構デカい差になります。

例えば先の”めっちゃ強くなった!277W!”と喜んでいた値も、実は4%引きすると266W。・・・あっ(察し

30代後半から40代に差し掛かったあたりでこの進展の無さは、もう加齢に負けてきたな?と思ったりしました。
特にAssiomaに変えた直後は残念すぎで、Zwiftレースでは基本ボッコボコで思うような出力は得られず。「5倍?無理?ちょっとでも出したら死ぬ」みたいな雰囲気がしばらく続きました。

しかしいつの間にかじりじりと元の出力(?)まで近い値も出るようになりました。
そして昨日のZwiftイベントにて20分283WでFTP270Wと。

超久々にFTPが更新されました。翌日も20分TT的に漕いで同じような値でしたのでまず何かの間違いと言うことではなさそうです。たったの3Wですが、個人的に渋めなAssiomaでここまで来たのは上々かと満足です。なにより40超えて自己記録が更新できたので一安心です。
しかし、分かっちゃいましたが富士ヒルのゴールドは無理ですね。FTP5倍は欲しいとなるとここから30W増ししないといけません。どう考えても・・・。

1年超ローラー台のみですがノートラブル、挙動も問題なし。Qファクターが変わらないなら外用にも、とシマノ版を導入したかったのですが、あちらは正規品と比べてきつそうです

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