おひとり様ライドの限界?

富士ヒルクライムが終わって2019年の山登りは赤城山のみ。本当はもう一つくらい登りたいですが日程とトータルコスト次第です。
富士チャレは兄弟チームで200kmか都合がつかなければソロ200km。それ以外にせめて1回は3,4時間のエンデューロに出たいところです。
そして締めにおきなわ210?うーん。出るとしてもやっぱり140?210は基本化け物のイベントですし。

ところで本題ですが、このところ、というかここ数年ずっとですが、ぼっち練習はどうもいけないなと感じています。
突き詰めて走れないというか、限界の閾値がどうにも甘いというか。

先の富士ヒルは毎年のように出ているので6月時点の体調や出来具合、立ち位置がある程度わかりますが、解せないのはいつも試走や別の山の記録とスバルラインの記録に差がある事。

今年の試走は好天で82分。本番より11分も遅かったです。
富士ヒルは年代別上位6~7%くらいなのに、先日のハルヒルは上位17%でした。富士はファンライドな参加者も多いとは思いますが10%も差がでるか?という。

他にもヤビツは40分を切ったことがないですし、白石峠もベストは27分程度。
よく「ヤビツの2倍が富士ヒルタイム」といいますが、それならヤビツを36分切るくらいでも良いはずなのに、ベストで41分。
白石もネットで計算した人の記述に従うと25分くらいは行けるはずとか。
なぜなのか。

やっぱりぼっち練の限界?対人で走るのとはやっぱり違う?と思ってしまいます。

頑張ってヤビツ行ってチーム練に混ぜてもらうか、埼玉支部活動するかw
あるいは彩湖、荒川近辺のチームに接触を図るか。
どなたか彩湖をバターみたいにひたすら回るとか物見山をひたすら回るとか白石峠にただ行って帰るだけとか、酷い非ファンライドに付き合ってもらえませんかねw

いや実際、もっと頑張るなら何かしらアクションを起こさないといけないのは分かっています。
しかし、そもそも外を走る時間が取れていない現状をまずどうにかしろという事から解決せねばなりません・・・。もしやこれが一番の難所か?

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