Hilly loop

Zwiftネタになりますが、ローラーを1回25~30分程度、朝と夜で分けて回す感じになっているため毎日深夜に通っていたZwift上のアルプデュエズが最近ご無沙汰です。
ちょうどあそこを登り切ってダウンして1時間くらいなので良いボリュームなんですが。途中で切り上げるくらいなら登らない、という感じです。

もう少し朝の時間配分を調整して朝にたっぷり回せるようにすれば良いのかもしれませんが、それってつまり今より30分は早く起きないといけないことになるので、いよいよ早起きという次元じゃなくなってしまいます。
難しい。

最近はアルプに行けない代わりに大体20分程度で済ませられる火山周回かHilly Loopが主でちょっと時間に余裕があったら20分強で登れるちょっとした山を登って終わりとかそういう感じです。
特にHilly Loopは短時間でやるには中々都合の良いコースです。1周14分切るかな程度で回る見積もりだ、大体FTP強度で走り続けることになって、1周&アップダウンで20分ちょいです。

アタマに2分強の登りなどコースにもメリハリがそこそこあり、なんせ14分切ると「結構がんばったかも」感があるのが良いです。
ここ最近は1周だけ回ろうという場合にはコンスタントに14分を切っているのですが、この14分切り、どうも温い気が・・・
コースやら機材やらが変わったわけでなく、なにかな?と考えてみたんですが、もしかしたら最近コース上に人が多いので知らぬうちに結構ドラフティングに乗っかってしまい、前よりラクになってしまっているのかもしれません。

うーん。

ドラフティングが効かなくなるTTバイクにするか?
いや、TTバイクの巡航はノーマルバイクより速いらしいので、結局素で速く周回してしまいそう。それはそれで今までと基準が崩れて本末転倒です。
ああ、もう面倒くさいからログイン後に回線切っちゃうかw

と、思ったんですがいよいよZwift上まで自ら進んでボッチ化しようとするとか、もう末期。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA