防衛運転

緊急事態宣言中は人との接触を避けるため会社で普段禁止の自家用車、バイク、自転車で通勤が認められ、天気が良い日は大手を振ってチャリ通勤しています。
日課的な早朝Zwiftの追い込みで荒みきった心も外を走ることで癒され、、、ません。
都内ライドは一層心が荒みそう。マナーがアレってのは前々から話題ですが、思った以上です。ただでさえ殺伐とした朝の車の群れに加え、自転車のマナーがもう酷い。自分への実害は無いとはいえ雑な運転で醜態を晒す自転車が視界に入るのは割と嫌な気分です。

動物園かな?

これまで外を走るっていうと休日に埼玉奥地やサイクリングロードか平日未明の彩湖、などと接触する自転車乗り自体少ないか、遭遇してもサイクリスト然としている人が大半ですが、都内&通勤となると話は別です。
自分は自転車レーンがかなり充実しているので基本車道脇のレーンを使いますが、見ていると、まあ、信号無視は当たり前。ノールックでの進路変更(何気にこれが見ていて一番怖い・・・)。イヤホン、スマホ片手当たり前。そんな人を結構見かけます。たまに、とかじゃなく。

クルマから見たら、「チャリンカス○ね!」となるわなーって思わされます。
縦横無尽に走る危ない自転車が多いですが、Pep Cyclesの仕様的に回避可能な速度に留まる感じなので今のところ危ないシーンも回避できています。もっと速度を出せてしまうロードだとどうかなあ?と思います。そもそもレーシーなフレームに細いタイヤのロードは都内通勤に向いていないと思いますが。

防衛運転

クルマでもバイクでも自転車でも、外を走る時に常に意識していることは防衛運転です。
昔、警視庁のバイク運転講習会で講師が大体こんな感じのことを言っていました。

「自分が安全運転を心掛けていても路上にいる他のドライバーやライダーはどうか。全員危険人物かも、と考えて運転してください。安全運転では足りないので自分を守る、防衛運転を心がけてください」

割とこれは大事だと思います。

じゃあどうするか

だからと言って生身を晒す二輪が車にアタックされたら確実に負けます。

・「ここにいるよ」とアピールできる日中のライト点灯
一番効くと思うのは某社の活動にもありますがコレでしょうか。特に明るめが良いと思います。
「なんか居る」「なんか来てる」という主張をするのは大事です。
はねられてから「気付きませんでしたwww」と言われてはしようがありません。

・思いつく限り路上の危険予測
これは経験なのでどうにもですが、やばいかも?と思う前には減速して距離を置きましょう。車・オートバイで都内を走ると路上がどうやばいかってのが良く分かるのですが・・・まずは敵を知る、これは重要です。
免許ねえし、車もバイクもねえし、都内なんて行かねえし、ということなら、とりあえず無理は禁物ということだけでも。

・信号待ちで極力すり抜けない
案外あれですが、車道脇に自転車レーンが無いような道で、信号待ちの時にすり抜けて前まで出るのは要注意です。
広い国道など幅に余裕がある道ならともかく、小刻みに信号待ちがある細い道なんかだと車と自転車が「追い付け追い越せ」となることが多々ありますが、これは車にとってかなりのストレスです。
「気を使って追い越したチャリがまた前に出てくる!遅いくせに!鬱陶しい!」。これが繰り返されるとイライラはドンドン高まってしまいます。不要なリスクは避けないといけないすね。

とりあえず思いつくのはこのへんでしょうか。他にもいろいろあると思いますが。
自分は過去から今まで幸運にも通勤で事故、事故ってるところへの遭遇ともにありませんが、走っていると「コイツ大丈夫か?」という自転車は多いこと多いこと(しつこい)。
実際事故の事例も多く聞きます。

明日は我が身と防衛運転を心掛け、気を引き締めて自転車に乗りたいなと思う次第です。
てか、まず弊社、コロナ対応として自転車通勤なんて対症療法ではなくテレワークに移行させてほしいわ・・・

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