モチベーションの持続

某サイトでの相談コーナーで趣味としての自転車への疑問というか、早い話「モチベーション的に無理っぽい。どうしたら・・・」という話題が上がっていました。
方々で食いつかれていて、みんな興味あるんだなあーと。相談者は弱ペが導入で始めてみたものの、最近は周りの勢いに付いてくのがしんどくなってきた、やめたいという内容でした。
この相談者でなくても、JBCFみたいなガチを除くとイベントがなく、ホビーだけどそこそこレースやりたい”ゆるレーサー”な思考の人にとって今はモチベーションの話は深刻なのでは、とこの話題に対する興味の持たれ方をみて思いました。
自分もそっち側のはずなんすけどね。

エブリデイ・ローラーからエブリデイ・彩湖にシフトした極端な人の例

モチベーション維持の手段はやっぱり目標を立てる事。
「レースで入賞したい、表彰台に立ちたい、PBP完走したい、Zwiftでカテゴリ上位に入りたい、A+ランクになりたい、FTP5倍を超えたい、あの人に勝ちたい。」
こうした目標を大きく立てるのは良いかもしれません。
あるいはSNSなどで剛脚レーサーの「今日はこれこれしました」と人並外れたライドの話を読んで「負けてられん。やらなきゃ!」みたいなのもモチベーション維持に良いと思います。

ただ自分にとってはこうしたもんは最初は良くても途中からしんどいばかりになるんじゃないかなと思ってしまいます。
高い目標は確かに分かりやすい。易々と到達しない分達成した時の体験は素晴らしい。
と、思いますが・・・
じゃあそこに辿り着かなかったら?
何年もやって、それでも中々思うように目標に近づけなかったら?

達成すれば結果オーライですが、達成しなかったときのダメージは相当です。

自分を振り返ると、過去にはイベントは年数回とほとんど出ていなかった年もあり、レース結果も機材もどーでも良くね?となっていた時期もあり、よくもまあ未だ続いているなと不思議に思うところです。
そんなグダグダの時も止まらずローラーをしていました。Zwiftがどーでもよくなった時期もありました。ただ無駄にアルプを登るだけの日々が続いたりしました。

先月の転機でローラーを撤去してしまって、自分の中でもいよいよ終わったかと思いきや、今は深夜に外に出てぐるぐるバターになりそうな周回を繰り返す日々です。結局ローラーでやっていた「良く分からないけどとりあえずワークアウト」という流れがローラーから外に移っただけの感じになっています。

飽きもせず延々ローラーだの周回だのできるのは不思議と我ながら思う訳ですが、その理由が決してモチベーションが高いからとは思っていません。むしろ他の人より低いはず。
改めて「なぜ3年も4年もローラーし続け、今は毎日のように夜明け前から走ってるの?」と考えてみたのですが、恐らく「小さな成功体験や達成感の繰り返し」と「やたら前向きな思考」が効いてるんだと思いました。

ローラー開始して間もないタイミングでL5何分とか、外を走り始めて数分のところにある直線路で4分300W超、とか達成できるか微妙な厳しさの目標をまず立てて走り始めます。
これで達成出来たら今日一つ成功。
その後は「ペースで20分何ワット」「一周何分、何周キープ」「何分のインターバルを何セット」など都度現実味はある、でも一歩踏み込まないと失敗する、という程度の難易度のものを繰り返します。
成功すれば「良くやった!」という気分。
失敗しても「この点は前より良かった。あとはここを良くすればもっとできる」と前向きに反省。

こういう細々とした目標を立てて進めていくのが良いじゃないかと。
少なくとも日々持続できます。それが結果に通じるかどうかというと、、、どうですかね。効率的に成長することを狙うなら違うか。

後はアレです。自分は基本ボッチなんですが、逆にそれがよかったのかもしれません。毎回人と比べていたら絶対途中で心折れて凹んでそうです。

しかし、結果を求めたいならやっぱり集団で練習すべきかと。Zwiftですら人と競うと「え?」という普通なら出ない出力が出たりしますからね。

ということでどなたか練習走行に参加させてください。
彩湖朝5時前スタートで30分ほど※ほぼすべて自分の都合w

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