縦置きスタンドCycle Locker導入

先日の件により勢いでローラーを撤去してしまいスペースができたので、今後はもっと外へサっと出られるようにと縦置きスタンドを導入してみました。
これまではクイックに挟み込む簡易スタンド、シートステーとチェーンステーに引っ掛ける簡易スタンドなど、要は簡易なのしか使っていなかったので、それに比べてどれも相当お高いです。
ミノウラとCycle Lockerで迷っていましたが、幅がやや狭くコンパクトで壁面に対してぴったりつけられること。さらにタイヤが床や壁に接しないというのが決め手でCycle Lockerを選びました。ええ、お高いです。

固定方法としては車体を縦にして前後輪とも壁面に付けたらクランクを逆回転させてバーにひっかけます。自重でリアホイールは動かないのでホイールを回す方向にクランクへ力がかかると、クランクはそのままバーに引っかかって固定状態になり結果車体がロックされます。文字に起こすと訳が分からないのでググってみるといいと思いますw

こんな感じ。右側のクランクアームがバーに引っかかって車体が固定されてます。

ネットでスタンド物色中に「この固定方法はクランクに負荷がー」という懸念の声を見かけました。
しかし踏み込む方向かつ、どうやったって自重(車体重量から7kgf程度?)の負荷以上はかからないはずで、普段漕ぐときに体重相当以上の負荷(60kgf以上)をかけても壊れていないのに自重程度の負荷でクランクが逝ったら大問題では?と思う訳です。一方ミノウラのリム固定式でも同じく、走行中のことを考えたらスタンドで引っ掛ける程度の負荷は問題無いのでは?と思います。(個人的な感想ですw)

縦置きでの問題は固定による車体負担より安定性かと思います。
結構な長さの車体を縦に置くわけで、当然不安です。地震とか。

ミノウラは触ってないので分かりませんがCycle Lockerに立てて使ってみた感想は「案外安定するな」ということ。
車体を接地しないとやや心許ないグラグラ具合ですが、車体を納めると車体が壁面と反対側に荷重をかけるので、ぐらつきは残るもスタンドが自転車の重さで安定します。壁に固定せずとも単体で良い感じに使えそうです。
勿論ベッドがすっ飛ぶような巨大地震の大きな揺れにはだめでしょうけど、そこそこ強い揺れには耐えそうです。

ウチはいずれ大地震が来ると言われる土地。
そういう場合はあきらめが肝要ですが、悪あがきとしてL字スチールラックの側面にタイで固定して転倒は無いであろう状態にしてみました。この程度の固定をすると全くぐらつきがないので普段は全く安心して置けます。

なお、縦置きの仕方ないところですが全長がそれなりにある上サドル高を加味すると結構圧迫感があります。置き方次第でかなり圧迫されるのでうまく配置させるのが一番の考え所かもしれないですね。
使い始めてまだまだですが壊れる感じもなく(壊れようがない?)、かなり良い感じです。

しいて言えばロードバイク程度のタイヤの細さだと固定されないフロントホイール部は左右に遊びがあり、スタンドに立てたり外したりする時にスタンドの枠に当たってカンカン言います。勿論ホイールはその程度で壊れるもんではないと思いますが、精神的に余りよろしくないのでスポンジなどで養生したいところです。それ以外は今のところ文句なしですね。

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