サイクリングは危険?

ネットのニュースで見かけた、
「東京から山梨にツーリングの男性が転倒」
とかそんな感じのタイトルの記事。確かS経新聞だったと思いますが、その記事の内容で
年齢、居住地、実名すべて公表していました。
記事は「観光などで県外への移動の自粛を要請している」といった締め方でピシャリ。

確かに、このご時世、Stay Homeが連呼されている中ですから、その渦中に「バイクで仲間とツーリングしていたら事故っちゃいました」となったら「いやー、我慢して家から出ないでいる子供だっていっぱいいる中、良い年した大人が。ちょっと駄目じゃない?」という声が上がるのは分かります。

普段ならスルーされる程度の事故ですが、それが今は実名まで晒されてしまいます。怖いことです。

会社のコロナ対応の一つとして公共交通機関での移動による感染リスクを避けるため、という事で原則テレワーク、出社しないといけない場合には車やバイク、自転車通勤も特例でOKとなりました。それに伴い自分も今日含め2回自転車通勤しました。
今のところ、危ないシーンには遭遇していません。
外出自体すんなという話ですが、仕事的に出ないといけない日があるのでそれは仕方ないわけで、せめて通勤の感染リスクを下げるためには個で移動する自転車はなかなか良いと思います。もちろん危ない道を避ける、飛ばさない、など注意に注意は重ねるに越したことはありません。
そうは言っても、この記事を知った時「俺も事故ったらこの記事みたいに晒される?」と考えました。が、「通勤中の自転車が事故」なんて、言い方はアレですが余りにありふれた事例で特にメディア的になんも面白くなく記事にはならないか、と思い直しました。

一方で、週末や休日、ロングライドは、、、これはどうなのでしょうか。県外までは出ないとしても「不要不急の外出」「趣味のサイクリングで事故」となるとメディアに食いつかれて見事吊し上げられるかもしれません。ましてチーム走でもしていたらチームごと終わりそうです。

ガチなサイクリストほど、このバイク事故の一件は他人ごとではないと思います。

運動不足解消や公共交通機関の密とリスクを回避するためなど、ライトな用途ではナイスなツールと自転車が注目される一方、従来のガチな人には、これまで当たり前だったロングライドすら今や違う意味で危ないなと思います。
万が一の事故リスクの割合自体は今までと変わらないと思いますが(むしろ外に出る人が減ってる分割合は減っているかも?)、万が一の事故”後”のリスクが高くなっていると思われます。今は我慢、ですかね。

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