ハルヒル中止と他イベントの対応を考える

ハルヒルも中止が決定しました。時期的にも致し方ないですが、気になっていた対応の方はいわゆる神対応という感じでした。
驚きです。
「参加費は返金(現金書留)、参加記念品は後日発送。」
だそうです。

参加費の現金で返金にも驚きですが、参加記念品まで郵送ってかなり赤字じゃないんですか?
来年に使いまわせない(第〇回~)という品物は運営で持っていてもしょうがないから送ってしまおうという事でしょうか。後は毎年貰える「福亀」もご利益的には来年に持ち越せないとか?

いずれにしても今までいくつか見ていた中止になったイベントと比して相当参加者にありがたい対応です。単純に「来年はハルヒル出よう!」で「高崎にお金落とそうかな?」と思わせる時点で、、、ハルヒルやるな。

一方で、「じゃあ他のイベントのこれまでの対応はどうか。ダメなのか?」と言われたら、それをダメというのはちょっと違うと思います。
それぞれの事情があるし、資金力の問題もあると思います。どのイベントがいくらくらいの資金があって、中止でどの程度の赤字が出て、という事情は知りませんから何とも言えませんが、「大赤字出したから、もうダメ。来年からもうできない。辞めた」となるより、何とか継続する道筋をつけられる対応してもらった方が良いと考えます。個人的には。

確かに参加者的に不満な対応だったとしても、だからってぶっ叩いてしまって業界自体が縮小して行ってはどうしようもありませんから。

ただ、気になるのは今後のイベントの対応です。
開催・中止はもちろんエントリーが始まってしまっているイベントでの参加者への対応。ハルヒルが基準になってしまうのは危険です。「ハルヒルは返金、記念品までくれるのにアンタんところは返金無しかよ、ふざけんなよ」という事になってしまうのではないかと、ちょっと怖いです。

別の分野の話ですが、ある超大手が破格の報酬で仕事を受けたもんだから、他会社が同じような価格で買い叩かれて、大変ブラックな業界になってしまったとか。今や日本国内では非常に元気がない分野になってしまったと聞きます。
同じ轍を踏んでいかないことを願います。

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