練習振り返り

近頃、FTPが最高値267より向上する余地がどうも見られないので過去を振り返ってみようと思いました。
目安として分かりやすかったのが富士ヒルクライムのリザルト。ブロンズ4連続からのシルバー3年連続。この間何があったのか?という備忘録です。

これまでの流れ
自転車については家族チームで年1回彩湖を走ろうくらいのもので、そこまでガチではありませんでした。

富士ヒルのブロンズ1個目は初回参加時のこと。
試走なし、パワメも無し、クロモリにアルミホイールという状況。今思うと当時は記念参加のつもりでした。
結果、何故か88分と思った以上に好成績だったので調子に乗って「これならすぐシルバー位獲れるんじゃねwww」と思ったのが大間違い。
翌年は体調不良で見送るも、そのあと3年連続70分後半~80分前半をウダウダでした。
いよいよ諦める時期か?というところでしたが2017年からは3年連続シルバーとなっています。ゴールドは遠い。というか60分台が近くて遠い・・・。

機材関連
最初に買ったロードがColnago Masterというおかしな人でした。しかし初回富士ヒル以降やる気を出してしまい、
Anchorのアルミ⇒Anchorのカーボン⇒現在のRidley Helium
という変遷をたどっています。富士ヒルブロンズ3回目まではAnchorカーボン、その後はRidleyだったかと。

パワメの導入は2014年辺りだったかもしれませんが、当時はまだパワトレ!という感じではやっていませんでした。
パワータップでしたし、載せていたのがクライマーなカーボンホイールだったので外走り時のログ録り程度でした。
その後、2016年の頭にパイオニアを導入。Zwiftも始め、ようやくローラー台でちゃんとトレーニングという感じになりました。それまではミノウラのiOS Appのライブなんとかを使ってましたが、ZwiftみたいなAppが当たり前の今から見るとかなりアレです・・・
2016年後半に箕浦のV270からGTローラーに変えた後は、基本的な機材は特に変わっていません。zwiftをやり込んでますがスマトレは持ってないですしね。

トレーニングの内容
2016年までは何となくやってる感じでした。
しかし、その2016年は特に全体的に低空飛行。当然富士ヒルもタイムを落とす始末。仕事が忙しくなってきた頃でもあります。その年のヒルクライムの記録更新は多分ひとつもしていません。
しかし夏におきなわ100kmにエントリーした手前、「DNFにはなりたくない!」ということでようやくまじめにやりはじめたんだったと思います。

ちなみに当時から今までたいしてやってることは変わっていなくて、おおまかに2016年後半から下記の感じでした。

・練習の大半はローラー(主に夜中)
・一番やっていたのはSST(40分1本、たまに30分2本。ただしターゲットはSST上限ギリギリ。Zwiftのワークアウトで言うところの緩める5分を極力緩めないという謎ルール)
・疲れ気味の時は20分FTPやや下、97%程度の強度で1本をターゲットとして後は惰性で回す
・タイミングがよければ40分程度で終わりそうなZwiftレース参加
・稀に週末実走

そして、富士ヒル手前2ヶ月くらいから朝の出勤直前に20分程度、30TSS~狙いのインターバル(5倍3分⇒1分10本などなど)

大体週5日、平日は何かしらローラー台を黙々と回していました。
良くないなあとは思いつつ夜は遅い時間しか使えないので、12時過ぎとかでも普通に追い込んでいました。
騒音振動の問題は顕在化することがなく、ここらへんはGT-Rollerサマサマです。

こういう内容に変わって翌年には富士ヒルでようやくのシルバーという流れでした。パワメ、zwift、GTローラーあたりが功を奏しているのかな?と。

トレーニング結果の遷移
練習内容はまあ悪くなかったのかもしれません。ただしピーキングに関しては全くグズグズw

2017年は5月辺りでピークw
3,4,5月辺りは平均3000TSSをこなして5月末にはCTLも100超えでした。
そして富士ヒル前に疲れて失速。しかし、どうにかこうにかシルバーという目標は達成できました。
その後、持ち直して6月末にFTPは4.5倍とぶちあがり(これ以上更新できる気がしない今日この頃)。持ち直すのが遅いっていう。
しかし、8月に夏バテ状態になりCTLは下がり、11月まで持ち直しきれず。何とかおきなわ140kmでリザルト半分以上は上で完了という感じでした。

2018年は昨年の反省を生かし・・・生かせず富士ヒル手前でピークを迎え盛大に疲れでトーンダウンして富士ヒル。
何とか記録更新でシルバーでしたが正直体調は最悪でした。
その後は昨年の反省を生かし・・・生かせず8月に夏バテ。昨年より酷い低空飛行で11月に入り、おきなわ140kmも完走はできたもののタイムは散々でした。全くコンディション調整みたいなのは無理なようです。

で、2019年年初から全く上がらない体調と出力に暴飲暴食不摂生。ハルヒル手前一ヶ月でやばいと気付くも時間的に手遅れ。
5月は3000TSSこなすも既に時遅し。ピークを迎えることも無くこれまでで一番低いCTLで迎える富士ヒルでした。が、結果は記録更新。やっぱりなぜか分からない。

結果から考えると、運動の分量的には申し分なかったものの内容が駄目だったということなのか。
TSSに縛られ過ぎた感が非常に強かったなと思いました。強度を上げられないのにTSSを稼ぎたいと思ってしまい、無駄に回していたのでは?という。

緩く距離を稼ぐだけなのが「ジャンクマイル」とトレーニング本に書かれていますが、この場合ジャンクTSSとでも言ったところでしょうか。

今後?
などと偉そうに書いておいて、富士ヒル以降、やる気の具合がユラユラしていてローラーでやる内容も雑です。どう雑かっていうと例えば、「上げて30秒、抑えて2分半を1本として、8本やったらワンセット」というのがクリスクロスなのに指示を無視して延々やり続けるとか。なんだこれは。
こんな似非クリスクロスだの、5倍5分だの、L6でインターバルだのというのが多くなりSSTをやる比率が下がっています。

30秒とか数分目の前が白くなるのを耐えるのと、20分ジリジリ死にそうになるのとどっちが良いかっていうと、精神的には前者だと感じるのでそっちに寄ってるのか?

TSSは運動する時間自体が減っているため少なくなりますが、せっかくなので今のノリで高強度をなるべく長時間クリアするという方向で進めてみています。

ベースとなるSSTは今年前半に嫌っていうほどやったから基本のところは何とかなってるはず、たぶん。

もっとも自分位のレベルだと大体イベントで心が折れるのって「こんな強度でこんな時間踏んだら絶対駄目になるわ」と自分へリミッターを掛けた瞬間ですから、そのスレッショルドを引き上げられたら良いのでは?と単純な理由が一番です。

なお、しつこいように言っていますが、自分の場合はそんなことより外走れというオチがついて終わりだったりします。

zwiftいかんなあ(´Д` )

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