Canyon AEROADを組む2

せっかくなのでやっつけようという事でAEROAD組立その2。
備忘録ですが、組立時のことを。
もうAEROADを組むという機会はないだろうから意味が無いような気がしますが。

プレスフィットなので苦戦しそうと思ったBBですが、TOKENのやつでシマノBBの工具流用で左右から挟み込みねじ込むタイプにしたおかげで圧入工具不要でインスタントに取り付けられました。
感覚的にはスレッドBBを付けるノリだったのでまるで苦労しませんでした。同系統はウィッシュボーンが有名ですが、結構破損事例とか取り付けである程度圧入しないといけないことがあるとか聞いたのでずっとお安いTOKENに。回転はかなり滑らかなのであとは耐久性ですね。


あ、BBを入れる前にPioneerの磁石をフレーム内に仕込むというネタをやっていました。なかなか位置合わせが難しい、などと余計なことにちょっと苦戦していました。
なお実際のところフレームをひっくり返して裏の穴やBB穴からのぞき込めば簡単にいけたのではという疑惑ありw

メインの組立については前回投稿の通り、ブレーキワイヤーのルーティング以外、ボルトを締めて終わりなので基本的にはまるで苦労せず、、、と言い切りたいところだったのですが、FDで地味に苦戦しました。
1)形の合うウェッジが無い
FDの裏側に凸上の部品(ウェッジ)をつけてシートチューブに当てるように挟むことでFDの動作を安定化、らしいのですがAEROADのカムテール形状に合わせられず。
大・中・小とありましたが、大・中は大きすぎて付けられず、小は薄すぎてFD、チューブ間に挟み込むことができず。
結局中サイズを削って現物合わせする感じで調整しました。割と面倒。
2)相変わらずFC-R9100との隙間がやばい
Heliumの時もそうでしたが、FC-R9100とのクリアランスはほぼ無いです。Heliumでしばらく使って実害が無かったので大丈夫だとは思いますが精神衛生上あまり良くないのは変わりません。
経験上、FDのチェーンラインと水平方向の位置でかなり変わる印象です。気持ちフレーム側に羽を寄せるイメージで付けると変速もクランクとのクリアランスも良い感じになる、気がします。
3)純正チェーンキャッチャー使えず
Canyon純正でシートチューブ側のボトルケージと共締めする形状のチェーンキャッチャーがあるのですが、eTAPのFDとの相性なのか、良く分かりませんが干渉してダメでした。うーん。
で、結局SRAMのものを投入しました。
これはFDを専用ナットで固定しチェーンキャッチャーを後付けする構造です。チェーンキャッチャーの位置調整とFDの位置調整が別に出来て相当便利なのでお勧めです。最後に選定したのはELITEのボトルケージ。元はバイクロアでいただいたBOMAのやつをつけてみましたが普段使ってるボトルだとホールド感が無かったので変更しました。噂通りの固さで、本当にELITEのボトル以外使えなさそうな勢いです。見た目は良いですね。というかミーハーですw

こんな感じでペダルやらサイコン付きの実使用状態で7.2kgでした。思った以上に軽い。ホイールを山用に変えたりサドルやバーエンド(妙に重いスパカズのやつなので)を軽いのにするだけで6.8kgは下回りそうです。
「スバルラインみたいな緩く長いのは問題無いけど白石峠のようなきつめの山はやめとこう」と思っていましたが、これで7.2kg程度で収まってるなら全然いけそうですね。
Heliumの立場が・・・

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