Canyon AEROADを組む1

猛烈に忙しかったのでCTLも劇的に低空飛行で今年は絶望かなというくらいの勢いです。
「トレーニング不足かもしれないが疲れは取れて良いパフォーマンスが出せるのでは?」などと楽観視できるかと思いきや、むしろ心身疲労が凄くてどうにもなりません。

それはおいといて、これまでブログでチョロチョロ出していた新車組立も、あとは乗り込んでみてコラムを適正にカットすれば終わりというところまで至ったので、ざっとまとめておきたいと思います。

購入まで
本当はショップで良さげなのを物色と思っていましたが、思い返すと直近数台は全バラ&組み直しをしており、せっかくプロショップで組んだ物も結局自分でメンテしてしまっていてほぼお店のお世話にならなかった経緯を踏まえ、パーツをバラバラと集めて組み立ててしまおうということに。以下各パーツについて。

フレーム
軽量バイクは既にあるので除外。どうせならエアロ風味が良いなとColnago Concept、ARGON18 NIROGENなど色々を候補を上げるも「価格」「見た目」「性能」「自分で組めるか?」という条件の全てをクリアできそうな候補は出てこず。そんな折、ほぼノーマークだったCanyonのモビスターカラーAEROADが大ハマり。自分の求めるものはほぼ備わってるなと。
Canyonはその独特の販路で街のショップ的にはアレ、というのがあり1台目には絶対おすすめしたくないです。ウェブでは「届いて10分ですぐ乗れる」みたいな文句を謳ってますが、その後はどうなのよ?と。
快く持ち込みを受け入れてくれる信頼できるショップや知り合いがいればOKと思います。あるいは自分で組めるぜという人。自分は一応後者の端くれ?
購入自体は海外通販のノリなので、海外通販経験者か最低限の英語がOKなら簡単に行けます。あと、AEROADフレームセットにはステム一体のエアロハンドルバー、専用シートポスト、ブレーキ前後(しかもSLXなのでDURA-ACE)が付いてくる太っ腹っぷりです。ここら辺がCanyonの恐ろしいところ。しかし、これだけでかい箱を何かあった時用に残しといてくれと言う無慈悲なcanyonかっこいー。実はモビスターの大ファンというわけでもない。辞書みたいな厚さのマニュアルやサコッシュ、ジャムみたいなやつとか小物類たくさん。

コンポ
SRAM eTapが激しく投げ売りしていたのでゲット。型落ち直前だったからですね。12速の新型も魅力的ですがクランクやパワメ関連で融通利かないところが厳しすぎて無理ですね。チェーンリング交換時にセンサーごと交換ってなんだその貴族プレーは?FC-R9100が流用できるなら良かったんですが無理そうですし。
旧型ですがeTapはシフトワイヤーや電線類、ワイヤーの調整も要らず、ボルト4つとブレーキだけ配線すれば基本OKで、フレーム内装の取り回しがどうとかバッテリーの位置はどうとか、そういう悩みは皆無です。
クランクはHeliumに付けていたパイオニア付きシマノを流用です。BBはTOKENのウィッシュボーンみたいなねじ切りでインサートできるタイプのやつです。ウィッシュボーンよりねじ切りに余裕があるので嵌合が楽です。シマノのクランクとスラムのディレイラーとカンパニョーロのホイール。何というめちゃくちゃ感。

その他
リムブレーキモデルはブレーキラインが相当アレと聞いていたので日泉のインナーとアウターを用意しました。ネットで「Z」みたいなアウターの取り回しになっている画像を見つけましたがそこまで酷い事にはなりませんでした。サイズの問題だったのでしょうか?ただ、ハンドル付近が結構きついRになるので要注意です。日泉のお陰なのか、引きの重さなど嫌な感じはありません。
サドルは手持ちのSpecialized Romin、サイコンマウントはRec Mountでフロントライトのアタッチメントもセット。エアロハンドルはノーマルと違い容易にライト類やサイコンがつけられないですね。とりあえずROMIN。これまで使ってきたサドルの中ではROMIN系は概ね及第点ですがまだ何か100点とは言えない感じ。ゴールはあるのか?CA-600いい感じです。500の10倍は良いw

ホイール
最後に決めたのがホイールでした。ガシガシ使う前提なのでGS ASTUTOの超軽量チューブラーは少々心許ない。
条件はカーボンクリンチャー、リム高は高め、できればチューブレス対応。
ということで下手したらフレーム以上に検討を重ね、結果カンパのWTO45というナウいやつになりました。
国内ショップで調整されたものを購入しました。他のパーツ類はともかく、正直ホイールは熟練の人に見てもらいたいと考えています。手組で色々試してスキルを身に付けるという方向もアリだとは思いますが、やっぱり走りに特に直結するであろう部分で通販買いっぱなしの良く分からん状態とかだと、本当にこれが本来のパフォーマンスかい?とモヤモヤしてしまいそうで宜しくないです。初カンパで初チューブレス。タイヤは無難と評判のIRC RBCCとやら。チューブレスはシーラント吹き出して地獄とかビード上がらず地獄とか専用ポンプかコンプレッサーが無いと話にならないとか、敷居の高さのヤバさに戦々恐々していましたが、はめる時にIRCのタイヤレバー必須だった以外は全く苦労なしでした。ビードをあげるのも滑りを良くするため洗剤を塗ったくらいで普通のポンプでスルリとあっけなく終わりました。下手なクリンチャーより楽じゃないすか…

こんな感じでまとめました。そう、完全にオーバースペックっすね。とりあえずコスト計算してはいけません。

次に投稿できる時には気になった点の備忘録的な事でも書こうかと思います。

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