富士チャレンジ200 ソロ200km男子参加

9/9
家族チームで何度も出ている富士チャレンジですが、都合が合わずということで去年に引き続きぼっち参戦です。
しかも今年は200kmソロ・・・
おきなわでアップダウンの激しい140kmを走ることを考慮し、長距離を集団で走れる富士チャレンジはもってこいです。
ソロ100kmでは対おきなわには不足と思い200kmエントリーとなりました。
150kmまでは頑張って、完走できそうな感じなら200km走りきろうという後ろ向きな感じです。

準備とか
色々と新しく投入予定でしたが当日まで外練するタイミングが全く無く、新規導入のものはほぼぶっつけ。結構怖い事してます。
・ヘルメット(OGK AERO R1)
・ウェア(デュアルワンピース)
・Sram eTap
そして、前々日から準備を始めるも仕事の都合などで結局睡眠不足のまま当日に。

レース前まで
当日は微妙に寝坊して出発。
途中で「日焼け止めと朝ごはん用のおにぎりを買わないとなー」とコンビニに寄ったりして現地着は7時過ぎ。

早々に自転車を組み上げ、受付、一旦車に戻って試走の準備をダッシュでやって試走締め切りギリギリながらピットロードから本コースに。
と思ったら、スタッフがとうせんぼ。
「目の前に走っているバイクが締め切りの目印、それ以降はコースに入るな」とか。
モヤモヤするけど仕方ないので敷地内の適当な道路を回って終わり。慢性的な股関節のハリは相変わらず。
まあどうにかなるでしょう。

8時過ぎに車に戻って半分残していた朝ごはんを食べて補給食やらドリンクを作って準備万端。
・・・と思ったら日焼け止めがない・・・買い忘れた・・・。結構な快晴のなかで6時間以上外を走り続けると思うと、これはやばい・・・。
もう背に腹はかえられぬということで手当たり次第周囲の車の方達に借りれないか声をかけ、ようやく貰えて何とかなりました。
今回はゆったりできるね、と思っていたのに余裕が全く無くなってしまい、スタート待機の時間が始まっているなか、急いでピットに荷物を置いてコースに。
すでに前には数百人が構える感じでした。うわあ。

リザルト
ソロ200km男子 91位/300
198.6km?/5:59:58/NP197W

公式の詳細だと5:59:58.9らしいです。
富士チャレンジも時間によってゴールドとかシルバーとか分かれます。
今回、1秒残して200km6時間切りでブロンズ。思わず笑ってしまうリザルトでした。
完走が目標だったので、ブロンズは想定外の出来ですが、それにしても1秒ってw

このくらいのレベルのレポートとか、普通の人には余り需要が無さそうなので、今後の自分向けの備忘録です。

11周(約50km)まで
微妙に中盤からスタートとなったのもあり、オープニングラップはカオス。「ブレーキ!」の大合唱でした。
ペースカーが抜けた2周目以降もしばらく落ち着かず。
トレインに乗ってもすぐ崩壊、というのを繰り返しますが足がまだ元気なので7分台を安定して重ねていました。

22周(約100km)まで
15周目くらいでふとサイコンに目をやると「充電してください」の文字。
!?
充電してきたのに何これ?と困惑。ペースとかどうする?残りの30周弱を脳内カウントしないとダメ?
などとお祭り騒ぎ。とりあえずなんとか息絶えるまで頑張ってもらおう。
そして20周目過ぎくらいにサイコンに目をやるといつのまにか心拍計が死亡。
おめえもか!
心拍計はあまり走行中参考にしていないので良いとはいえ何だこの惨状は。
この辺りから足が疲れて垂れてきてタイムも落ち気味でしたが100kmで2時間51分という事で昨年の100kmより良いペースだったようです。

33周(約150km)まで
22周を終えた時点で「割と頑張った!おれ!」と思いつつ「あと22周か・・・」と心が折れる目前。
ホームストレートもまともに走れず、踏みきれず、7分台が遠のきます。
「これはもう33周で終わりにするかね」と思ったところ、29周目辺りで6時間でペースメイクしているサポートライダーのトレインに遭遇。
これに乗っかって再び8分を切るペースに息を吹き返します。コバンザメともいいます。
が、催してきてしまったので区切りが良いところでと千切れ、33周目にピットイン。
ここまでで4時間半を切っていたのでとりあえず、目安のペースは維持できている感じ。

44周(ゴール)まで
トイレを済ませ、ちょっと荷物置き場のボトルと入れ替えようとしたところ荷物を見失う&ちょっとまったり補給してしまう&給水スポットでご休憩、とキメていたら結構ロスってしまうザマ。
コースに戻ってみるとほどなく6時間トレインと合流。ラップされた様に見えますが実際はこちらが前半のアドバンテージでラップしていたのでそれがチャラになった感じです。
6時間を目指すならこれが最終列車ということに。

何とか集団に着いて行きますが、残り4周、ホームストレート手前でチームエントリーのゼッケンの人が「スッ」とトレインに入ってきたと思ったら数十秒で千切れて6時間ペース集団後方が分断。
ストレートで集団に合流するような余力は無く6時間トレインとお別れ。
あのひと何がしたかったのよ・・・と思うも、そもそも集団前方に位置付けられない自分がダメだった訳だから仕方ないです。
もう無理だな、と心が折れて思いっきり垂れて行きましたが残り2周で時間を見てみるともしかしたらギリギリいけるかもという時間。
最終周は無い足を使いきってゴールしました。・・・で、ここでサイコン死亡。良く頑張ったw

ここまで来て「実は43周でした、残念DNF!」では笑えないので念の為もう一周回ってお終いです。インナーローでくるくる回しながらカメラマンにピースしたりしながら景色を楽しむ周回。
結構斜面きついなーとかここ景色いーなーとか、発見の連続。今まで何を見てたんだおれはという気分です。

そしてリザルトを聞いて苦笑い。ブロンズのタオルをもらい結果オーライです。そもそも200kmを完走できた時点で満足ですが。
おきなわの140km、完走は見えてきたかなという気になれた事も収穫です。

以下メモ
・ほぼアウター固定だったのでeTapのフロントは分からないがリアは安定。良い感じ
・AERO R1は良い。意外と暑くないし風切り音とか全然気にならない。軽い
・ワンピースは良い。ただポケットが小さい
最高速度が昨年より高く下りで苦労しなかったのは実はここら辺に恩恵が?(体重が重かっただけ?)
・ゼッケンを貼るのにみんな大好きNitto5000という両面テープを使ってみましたが意外と弱いような?
結局従来の留め具で補強
・シャモアクリームのおかげか、走行中に股ズレトラブルが無かったのは何気に収穫
・補給食類は以下
ドリンク:
スタート時⇒水ボトル、アミノバイタルとメイタンの透明なやつを混ぜたボトル(まずい)
途中補給⇒給水スポットで水と妙に薄いスポドリをそれぞれ補充
補給食:
パワーバージェルバナナ味3個をフラスクボトルに
マグオンジェル3個をフラスクボトルに
スポーツようかん4個
正直ちょっと多すぎた。パワーバージェルは無くても良かった
・参加賞はきゅうりとバナナとどら焼き。何という実用主義。おいしかったから良いか
・車体はこんな感じアウターローはご愛嬌。あとはヒルクライム向けの軽量サドルにシートポスト、ホイールでまとめたままで臨みましたが普通に問題なく使えたのでここはもう弄らなくて良さげです。
後はパワメをどうするかというのが悩みどころ。パワータップでも良いんだけどパイオニアを使いたい。でも面倒くさい。
シマノさん、新しいパワメを安定供給してくれませんかね。eTapとの相性があるのでまともに付けられるか怪しげですが。

次は日産スタジアムのエンデューロ。
9月の2イベントでおきなわに向けて試そうとしていたことはほとんど富士チャレンジでやってしまいました。
日産は何しよう。アンカーのRS9でも試乗してくるか。
・・・あ、サイコンとか心拍計の電池周りを再確認しないといけないっすね。

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おきなわ準備/zwift TT

昨年に続きエントリーしたおきなわに向け粛々と準備を進めております。練習以外は。

飛行機輪行の定番中の定番、OSTRICH OS-500。昨年は某社のサイクリング輸送サービスを利用しましたが値段の割に、、、という事で今回は飛行機預けにしてみます。年1回使うかどうかという巨大輪行袋ですが、都度運送するコストと比較すると2回も使えば元を取れるのでまあ良いかと。
画像の通り、3つ折りになるので段ボールやプラダンのケースやハードケースに比べたらマシなサイズになります。
なお、某店限定の+5cm仕様なので収納に期待。ただし積み込み時の追加料金が発生しそうで怖いすね。

そしてそれに併せてコロコロ付きバッグも購入。SoloTouristというメーカーで機能的には十分な感じ。デザインは…まあ、あれです。
しかし容量十分で機内持ち込みできるサイズ+キャリー+リュックになるという便利さ。値段そこそこですが普段のレースや帰省にも活用できそうなので良いかと。
後は観光スケジュール決めや食事の予約をせねば。いやあ、楽しみです。レース以外が。

 

もうひとつ、Zwiftネタとなりますが、先日10mile TTレースとやらがあったので参加してみました。
Zwift上で自分が乗るバイクを選べるのですがTTマシンにするとドラフティング効果が無くなります。
TTレースという事でTTマシン限定となり、レースとは言いつつひたすら漕ぐべしということになりそうです。たまにはこういうのもやってみようかと。
普段のレースから平坦基調の出力差で蹂躙されているやつがこんなの無理すけど。

で、スタートすると早々に3名ほどかっ飛んで行き、数キロ走ったところからは一人黙々と走ることに。・・・これ練習と変わらないじゃねえか。
ひたすら4.5倍くらいを維持したまま12km過ぎあたりで登りに差し掛かり、「うわ、残り4km、登りでゴールだったか」と心が折れそうになった時点で急にゴール。

10mile走ってないんだけど。しかも何故か3位。
先日のまとめサイト的な所にもレース記録がありませんし、良く分かりません。
やっぱり(Zwift内で)メジャーなレースじゃないと面白くないなあ。勝てないけど。

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zwiftレース

昨日あった出来事すら怪しいレベルになりそうなくらい時の流れが速いので、なるべくこまめに更新しようと思った次第です。
密度が薄くなっても良いやくらいの感じです。
あと、ほとんど自転車ブログとなってますが、チラシの裏と言う認識なので、内容も何かを限定せず適当に行こうかと思った次第です。

で、タイトルの話ですがそもそもzwiftって何だ?という。ロード趣味界隈であればどこかで目にしたことがあるかもしれないですが一般的にはほぼ遭遇しないマイナーな世界。
これはトレーニング&ゲームアプリってところでしょうか。
自転車のトレーニング機材であるローラー台とパソコンをアレして、リアルでペダルを漕ぐと画面上でアバターが同じようにペダルを漕いでくれる。で、バーチャルのコースを走り回ったりオンライン上の他プレイヤーと競争したりワークアウトのメニューをこなしたり、というローラー台の退屈っぷりを緩和してくれます。
オンライン上で有志のプレイヤーが同じ位置に揃って、ヨーイドンでレースごっこをしていたのが発端だと思うのですが、今ではレースイベントと言う体がしっかり設けられ、毎日何かしらレースが開催されています。
ここまでボチボチ参加してきた結果はこちら。
zwiftとまた別のStravaという管理アプリとリンクしてリザルトをまとめてるサイトがあります。何て言うか趣味に対する外国の人の凝りっぷりは凄い。

レースリザルトのランクは出力-体重比でクラス分けされます。自分はAクラスの末席。
というのも、Aクラスは4.0倍以上から無制限の出力-体重比があてはめられる、ということで自分は一応4倍は超えているので無差別級に。
世界のガチ勢や、チーターさん達に敵う訳が無く毎度表彰台から遠いところでゴールしています。何より平地や下りは体重が重くても出力がある方が強いという、リアルな設定になっているので軽量貧脚では余程でない限りガチムチ欧米人連中に勝てないっていう状況です。

なお、一つAクラスで2位がありますが、これは参加者中Aクラスが2人しかいなかったというオチw
実際はBクラスのヘビー級4倍以下連中に蹂躙されています。

日本の強豪クライマーさんや実業団レベルの人の様子を見ると普通にレースで戦ってるようで、やはりそのレベルになるとレースが成立するんだなーと遠い目で眺めるのみです。
ただ、レースで結果は出なくても練習としては結構良さそうです。普通にローラー台を回していると「決まった時間」で「狙った出力」を、という感じになりますが、レースは集団のペースに合わせたり千切れ掛けてブリッジしたり、ペースを合わたり、「ちょっと無理してでも頑張ろう」というアドレナリン的なものが出るので普通にぼっちでやるよりきつめになります。

問題はそれでリアルに速くなっているかって言うと何かそんな気がしないという事ですね・・・

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