彩湖脇周回とかGT-Roller Flex3など投入とか

10/23
昼前に久々の彩湖、と言うか外走り。富士チャレンジ以来ひきこもりでした。終わっとるな。

しかし彩湖に着くとマラソン大会。
河岸に避けると自衛隊かなんかの航空ショーか何かがあったのか、ヘリやら戦闘機やらが編隊組んで飛びまくっているのを納めようとする大砲つけたカメラマンの山。

これら危険地帯は控えて通って土手下では回す、という繰り返しでした。

久々なので、外走りとローラーの感触を擦り合わす程度で2時間周回して終わり。
TSS的にはまあまあですが、走り的には酷いもの。やっぱり外走らないとダメだ。

というのが前座でメインはこちら。

GT-roller flex3

image

ミノウラのV270がくたびれてきたのと、やや不満が出てきたので選手交代しました。
ハイブリッドローラーという、後輪固定無しの3本のような形状でフロントフォーク固定ながら、固定箇所がエラストマーでたわんで車体が揺れるという構造。
細かいことはググって下さい…

しばし使ってみて、V270との比較になりますが、、、

良かった点
・車体に対するストレスの不安がなくなった

→メインのヘリウムを使っても良いんじゃないかと思うくらい。これが一番大きいかも。
フォークの負担が気になりますが、元から想定される負荷に過ぎないので大丈夫かと。

・ケツへの負担軽減
→V270だと実走行では起こらない股擦れが頻発してましたが、これがかなり軽減しました。予想するに、固定だと車体及びサドルが動かないのでガツっと回した時のケツの動きが固定されたサドルとのスレになっていたのではと。GTは車体が人間の動きに着いてくるのでそういうトラブルが回避できる、のかも。車体のブレということは、ペダリングが下手ということでもありますが。

・部屋での存在感軽減
→前輪を外すのとユニットのシンプルさから省スペース化と威圧感軽減となりました。ただ、フロントは足を大きく広げるので、ご家庭のレイアウトによってはむしろダメかもしれません。うちの場合、フロントは雑多な工具や棚の前になるので足が長いGTでも存在感はありません。

・意外に強い負荷
→構造上V270ほどの負荷は無理と思い込んでいたんですが、むしろV270よりきつい負荷が掛けられるようです。その割タイヤにやや優しい。フライホイールが小さいので負荷に関わる挙動はフライホイールがでかいV270とかのほうが良いのかもしれませんが。
こんなところです。
良いところばかり書くと提灯記事になってしまいますがどうなのよ?という点もあります。

悪い点、期待はずれの点
・ダンシングが微妙

→売りにしているポイントの一つが「車体が動くことでダンシングができる!」という機構。しかしダンシング時の車体の振りが微妙です。
エラストマーの調整でもっと柔らかくたわむ様にすれば良いのかもしれませんが、現状ミドルポジションの設定だと車体の戻りがクイックすぎて、ダンシングで加重しようとした時はすでに車体がビョン!と振り返ってきている感じに。

・騒音は普通
→V270より静かと言う話を聞いたことがありましたが同等くらいに感じます。
自分の場合、騒音対策でV270では負荷最大、車体のギアを軽くしてやっていたので余り差が出ないのかもしれません。ぶん回した場合どうなのかは不明です。

・収納する気が起きない
→これも使い方の問題ですけど、足をコンパクトにたためるとか、使ってない時は省スペースになるというものの、防振、制振対策にいろいろ床との間に設置しているので面倒で購入してから動かしたことが無いです。

・3本ローラー的恩恵は薄い?
→「これは落車しない3本!」と思わせるプロダクトですが、固定に比べて劇的にバランスに気を使うとか体幹を使うか、というと余り大差無いような…
元からある程度ペダリングに気を使う人なら、GTはやばいと思うほどグラつかないし、劇的な違いは見出せずでした。
あとは意識の問題で、3本ならではの「ヘマできないからちゃんとやらないと」という感じがしないのが大きいか。適当にやりたければ適等にやれてしまいますからね。落車しないので。

・高い
→使えるミドルクラスのアルミホイールとか買えてしまいます。高いわあ。
これまで使ってきての私的感想になっていますがこんな感じです。
結果につながるか?は知りませんが少なくとも、自分にとってはメリットが非常に多く買い替えて良かったと感じています。高いけど。
特に車体へのストレスの無さは期待通り。
今はローラー専用マシンになってるFenixALをこの冬からは外練習用としてすぐ出せる状態にて待機させ、メインのHeliumをローラーに投入予定です。
ただ、3本ローラーに乗り込んだ訳ではないので断言はできませんが、3本相当の感覚や結果を求めると肩透かしかも。理想は3本と固定の併用なんでしょうね。そんな住環境にないので無理な話ですね。

次は沼突入ネタ。

fi’zi:k / ALIANTE R3

image

これまでselle italiaのSLR系を使ってましたが、後ろ乗りすると足の付け根が当たってダメな感じになることが分かったのでサドル沼突入です。
長く使ってきたSLR、前乗り気味のヒルクライムではまったく気にならなかったんですが…

さてアリアンテ。おろしたて2時間程度の使用では良好な印象です。
やや前下がり、引き気味でサドル高5mm上がりというイーブンな比較では無いですが、深く座った際はかなりビンゴ。
サドルがいなくなったようなフィット感。足の動きも邪魔しない。

前乗り気味の時は…普通w

重量的にはSLRとは勝負にならないので、ヒルクライムには使いたくない感じなのが残念。
軽めのハイエンドなアリアンテにすれば良いという話もありますが、そうなるとカーボンレールになってしまいます。
サドルが取れたとかズレたとかレールが割れたとか、、、そういう面倒に遭遇したくないので手を出す予定はありません。

このアリアンテ、良さげなので普段使いで採用するか、少し様子見します。
色がアレですけどね。

ちなみにサンマルコの新型マントラもあるのですが、こちらは見るからに攻撃性の高そうなフラット座面なのであまり期待してません。試すのは冬の予定です。

機材、ではないですがこんなものも投入。

SKINS RY400

image

リカバリータイツというらしいもの。普通のコンプレッションタイツは運動時に使いますが、これは休息時に使うものとのこと。
2回ほど使ってみました。2回めはかなり効いた、気がしました。
普段、ローラーでTSS100位のボリュームが続くと朝は足が重く感じるのですが、これを着けたまま寝て起きた時、足の重さが余りありませんでした。日中もダルさが軽減。ちょーしに乗って当日夜中にローラーでガツっとやろうとしたところダメしたが。
結局、休息無しでも疲れを吸い取ってくれる魔法のようなアイテムなぞないということでしょうか。

効果はあるっぽいのでこれをどう運用するか。蒸すのでとりあえず夏は無理ですね。

・・・などと引きこもりグッズ充実という感じですが、気が付くとツールドおきなわまであと3週間。
外走りの様子を見るとまるで進歩なしの模様。
今回、制限時間が非常にキツイらしい市民100kmアンダー39。
うん、無理そうだ。

share...Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on Tumblr